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  メ ニ ュ ー
 話し方の大原則

   今までに”一生懸命話したのに相手に伝わっていなかった”あるいは”誤解されてしまった”ということがあるかもしれない。こうした残念なことにならないように普段から話し方に注意を払うことが必要だ。


   ◆話の目的を明確に
      ・起承転結までつけられなくてもいいが、話のきっかけ、方向性、結論をしっかり決める
      ・その場にふさわしい話題、話し方を身に着ける

   ◆わかりやすく、スマートな、標準的な言葉を使う
      ・標準語を用いる
      ・書き言葉ではなく、話し言葉を用いる
      ・難しい言葉を避ける。どうしても使う時には言い換えたり、説明を加えたりする
      ・相手を意味なく責めたり、中傷するような言葉は絶対に避ける
      ・仲間内でしか分からないような言葉、話題を避ける

   ◆激しい、感情的な話し方は避ける
      ・いきなり怒ったり、馬鹿笑いしない
      ・ある程度の抑揚や話のスピードはつける

   ◆話すスピードにも気を配る
      ・業種にもよるが話すスピードが速すぎたり、遅すぎたりするのはダメ
      ・重要なところはゆっくり目に話し、声も大きめにする
      ・休止を入れて話に変化を持たせる


 よい会話の条件

   人と会話することは雇用という分野に関連なく人生において重要だ。楽しい会話ができるなら生きていく上で大きな力を得ることができる。ぜひ良い会話の仕方を身に付けて、雇用はもちろん、楽しい人生を送ろう。


   ・お互いの話をよく聞く
      会話はキャッチボールのようなもの。一方的だと相手は面白くない
   
   ・賛成の時には相槌を打つ
      相槌を打つと会話がノッてくる

   ・賛成と反対をいつもはっきりさせる必要はない
      相手のこだわっている事をあえて否定する必要がない場合もある

   ・おおげさに言わない
      最初は良くても、だんだん相手にされなくなる

   ・汚い言葉を使わない
      楽しい会話は上品な中に生まれる

   ・誰かを仲間はずれにしない
      みんなで会話をすると、嫌な雰囲気にならない

   ・理屈っぽくならない
      あまり理屈ばかり言うと話が発展しない

   ・反対や皮肉を言い過ぎない
      感情的な会話に発展しかねない

   ・普段からいろんな年代の人と話す。
      苦手な世代を作らず、話題も豊富になる


   以上、ほんの一部だが普段から良い会話を心がけるだけで人間関係がよくなり、仲間が増える。雇用の際の面接なども会話の一部だと考えると、かなり気楽に話せるようになるはず。会話が弾むと面接官もなごみ、内定の確率も上がるはずだ。